2008年04月10日

美樹生の窓21

シュポン・・・、






シュワァ〜・・・、

























・・・。 



















あっ、昨日の祝20のお祝いしてました。













今日は久し振りの仲間からのメールに少し元気をもらいました。










それ以上もそれ以下もなく、ささやかに嬉しかった。
そんな日があってもよい。












大阪が恋しいと思ったことは、一度もありません。ごめんなさい。
だけど、大阪で暮らせた事は、本当に良かったと思っています。

意地っ張りで、へそ曲がりですが、そこは一途に思います。








あっ、関西弁しゃべる人と会えたからって、「なんか親近感湧くナァ。」
とか、間違っても言わないよ、僕。








てめぇのことはてめぇでしろ。な江戸前もすきやし。








あんじょうやりはったらよろしいやん。な浪花節も大スキ。













話は反れましたが、とにかく嬉しかったです、ありがとう!














追伸:手紙、かけますね。

mikiodai at 02:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年04月09日

美樹生の窓 祝20

今日も風強かった。って。



また風が強かったシリーズですか?




ノンノン。





やりません、そんな無粋な僕じゃございません。






さて、本日リハーサル、おっ?低音担当のでっかちゃん1号がいないじゃない。










※1・ちなみにでっかちゃん2号は鍵盤の人。














※2・さらにちなみに僕は、ちっちゃちゃん。って、こらっ!




















なんか風邪引いたらしく、珍しく欠席でした。



低音ないと締らないんだよこれが。
だから即席で僕がベース担当でやってみましたが、






どうにもこうにもなので、やっぱギターでやるべぇ、と。








良い曲できました。
すんごく良い曲。









後は、でっかちゃん1号の低音を注げば出来上がり。
焦らず、急いで戻って来て下さい。


















そんなでっかちゃん1号の回復を祈って













ん・・・、















んんんん・・・・!



















はいっ!






daijo03


















お大事に。

mikiodai at 02:16|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2008年04月08日

美樹生の窓19

コレを開発した人はほんまにすごい事やと思う。





歴史はまた変わりましたねぇ。







『文字の消せるインクペン!』








インクペンの反対側にゴム状の物が付いていて
それでこするとあーら不思議。


摩擦で簡単に文字が消えちゃうのです。











すげーーーーーーー!













でもね、間違って消すわけでしょ?


その間違いって結構貴重で、訂正線で残しておくと
あとあとスンゲー役に立ったりするんですよ。



あっ、詩を書くときの話ね。








だから、消すのはやめときます。







手紙を書くときはすごく発揮しそうですけどね。







えんぴつで書いて消しゴムで消す。

だけど、書いた跡はしっかり残っているんだなぁ、
この書いた跡は消せないんだよなぁ。











ってちっちゃい頃思ってました。









そんな思い出も、消えません。








ninjya





君は消えるというより、隠れるやね。

mikiodai at 01:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年04月07日

美樹生の窓18

ムセタなぁ・・・、



スンゴイむせた。








日曜日の中央線快速の車内は、遅くなればなるほど平日と相反して
ガラガラなわけ、そこにぽつんと座って、ボケーっとのど飴を口に含み
、よし、たくさん溶かして一気に爽快や。




なんて、くだらない作戦を立てたから悲劇は起こった。





よしいまだ!と、一気に流し込んだスースーエキスは咽喉通り越して気管へと
一直線、
アノ瞬間、スローモーションであ、ヤバイと思うのね。






んがっ!げほっうぇほ!がっは!ヴォっほバッふぉ!


・・・ヒュウ〜(息かろうじてすう)・・・


げほっうぇほ!がっは!ヴォっほバッふぉ!


・・・ヒュウ〜(息かろうじてすう)・・・。














東京駅から神田まで続きました。













当然ガラガラの車内、発声してるのは僕だけで、
なんだめんどくせーなとか、あ〜ぁおバカさんとか、うるせぇやろうだ、とか









とにかく沈黙・静寂を通して伝わる空気を一身に受け止め、
安らぎの帰宅から、一気に生きるか死ぬかのサバイバルに反転いたしました。








このエピソードに感動はありません、また別に広げようとも思いません。













ただ、」苦しかったんだということをお伝えします。
















それではまた明日。

mikiodai at 01:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年04月06日

美樹生の窓17

強すぎだーーーーーーッ!




強く、打ちすぎだーーーーーーーー!!!

















なにーーーーッ?!






















旗落とし




は、ハタ落としや・・・。

























的ナ発想が今必要。












例えば、女子高生の合わせ確かめ合うような笑い声と、大学生のアノ勢い、でたトコ勝負な元気を、電気に代えれたら良いのに。









それが真の還元。















とか。




















どうかな?





猿
それは無理やナ!








明日も宜しくどうぞ。

mikiodai at 01:48|PermalinkComments(1)TrackBack(0)


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