2008年11月30日

美樹生の窓224

こないだのワンマンの時に着ていたTシャツ。


を買いに街に出たときのこと。



ない、半そでがないのである。



理由はよく分かる、十分すぎるほどに。





それはもう、お外が寒いからである。




よく分かっている、しかし世の中には今この瞬間どうしても
半そでが必要な人は、多くはないが、なくはないはずである。




ない、どこにもないのである。



僕があまりにも焦った顔で店先をチョロつくものだから


ショップの店員さん(男子指定28歳)はシメたと僕に近づく、





たまたま目の前がスエットコーナーであったのが
またよくなかった。





店員「このスエット、4つ縫いなんすよ、4つ縫いっていったら、もう少々のことがってもホツレタリ、切れたりしなくてよし!今年はいっちょアレだって思ってんなら、何年も着れちゃうコレちょーオススメッスヨ。とにかく4つ縫いってのはもう今じゃアメリカの工場でしかやってなくて結構稀ナンスヨ、ちなみに今着ている僕のスエットがこれとガラ違い、いいっすよ、マジで。」

ミッキー「…あ、はい…。いや…あの。」


店員「スエットって今まで、洗濯のたんびにドキドキしませんでした?(笑)この回転で袖口とかビリットいっちゃって、あぁ…みたいな(笑)ただこれはマジで4つ縫いなんでなんも問題なし!オレが実証しますよ、着てみます?いいっすよ」

ミッキー「いや、あの実は半そで探してます。」


店員「半そでのスエットかーーー!ありますあります、それも同じメーカーで結構しっかりとした…。」


ミッキー「いや違います、Tシャツ的な…。」



店員「…、ん、…またなんで?」


ミッキー「いや、なんとなく。」


店員「…だって、寒くないですか?」


ミッキー「…。」


店員「寒いから、うちはないですねぇ。」


ミッキー「そうですよね。」


どこの店も倉庫に隠していると思いますよ。




ミッキーココロの声『ほな、それミシテクレヤ、4つ縫いニーちゃん。』


ミッキー「わかりました、ありがとう。」



店員「いーえ。ども。」











結局、この店では『4つ縫い』の話だけ聞かされて帰ってきました。









その後歩き回って、なんとかあのTシャツを手に入れるわけだが、





冬のTシャツはなかなかの貴重品だな、と思ったお話。





mikiodai at 03:15│Comments(0)TrackBack(0)

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