2009年10月14日
美樹生の窓 477
朝からアコギをかき鳴らし、
夜はスタジオに一人こもってエレキ三昧。
連休終わりの街の忙しなさを横目に
僕らの作品の事だけを考えていられる優越感って
なかなかいいものだ。
そういや、来週末家族で旅行に行ってくるのさ←めずらし!
場所は日光!結構嬉しい。
旅行代理店なんてめったく行かないもので、
右も左も判らぬまま「おとな3枚」くらいのことを
口にして色々調べていただきました。
どっこも宿が空いてなくてさ(笑)
ま、当然か。遅いもん明らかに。
しかも行楽シーズンやのに。
半べそかいている僕を見かねて、オネーさんは
「大丈夫よ、僕、泣かないで。」
と優しくなだめてくれ、そして最後には
「あったわよ、僕、だからもう泣かないで。」
オネーさん、ありがとう。
入り口から差し込んだ西日が背に当たり
ただただ温かかったです。
楽しみやなぁ・・・。
次は、はるおのダビング。
着実に前へ。おっしゃ!
夜はスタジオに一人こもってエレキ三昧。
連休終わりの街の忙しなさを横目に
僕らの作品の事だけを考えていられる優越感って
なかなかいいものだ。
そういや、来週末家族で旅行に行ってくるのさ←めずらし!
場所は日光!結構嬉しい。
旅行代理店なんてめったく行かないもので、
右も左も判らぬまま「おとな3枚」くらいのことを
口にして色々調べていただきました。
どっこも宿が空いてなくてさ(笑)
ま、当然か。遅いもん明らかに。
しかも行楽シーズンやのに。
半べそかいている僕を見かねて、オネーさんは
「大丈夫よ、僕、泣かないで。」
と優しくなだめてくれ、そして最後には
「あったわよ、僕、だからもう泣かないで。」
オネーさん、ありがとう。
入り口から差し込んだ西日が背に当たり
ただただ温かかったです。
楽しみやなぁ・・・。
次は、はるおのダビング。
着実に前へ。おっしゃ!
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