2011年04月04日
美樹生の窓 795
まさかのガス欠、しかもガソスタ見当たらず。
危機管理能力の問題です。
普通、減りを危惧して補充します。
ぼくはつい、まーだいける、まーだいけると
呪文のように。
今日はむなしくもぴよぴよ28号(←僕のマシン)にも見放され、
機嫌損ねた28号を押して帰ってきました。
28号「たまには僕を押してください、最近
またちょっと太ったんちゃいますか?」
僕「太ってへん、重力が増量されたんや。」
28号「相変わらず、いい訳ばっかりですね。」
僕「んーと、ごめんなさい。」
28号「あと、僕バッテリー、ぼちぼちやばいですよ。
何回も言ってますけど、みきおくんがしっかりメンテナン スしてくれないと、僕一人じゃバイク屋さんにも行けない し自分の体も拭けないし、そうと思えば・・・、」
僕「わかった、わかったて。」
28号「ま、とにかく帰りましょ。さ、押してください。」
僕「うん、そやね。」
みたいな会話を交わしながら、星空の下帰って参りました。
あしたは筋肉痛やな、これは。
危機管理能力の問題です。
普通、減りを危惧して補充します。
ぼくはつい、まーだいける、まーだいけると
呪文のように。
今日はむなしくもぴよぴよ28号(←僕のマシン)にも見放され、
機嫌損ねた28号を押して帰ってきました。
28号「たまには僕を押してください、最近
またちょっと太ったんちゃいますか?」
僕「太ってへん、重力が増量されたんや。」
28号「相変わらず、いい訳ばっかりですね。」
僕「んーと、ごめんなさい。」
28号「あと、僕バッテリー、ぼちぼちやばいですよ。
何回も言ってますけど、みきおくんがしっかりメンテナン スしてくれないと、僕一人じゃバイク屋さんにも行けない し自分の体も拭けないし、そうと思えば・・・、」
僕「わかった、わかったて。」
28号「ま、とにかく帰りましょ。さ、押してください。」
僕「うん、そやね。」
みたいな会話を交わしながら、星空の下帰って参りました。
あしたは筋肉痛やな、これは。
mikiodai at 00:57│Comments(0)│TrackBack(0)│